来店、電話、メールで気軽に無料で相談できる不動産屋です

不動産の相続や不動産を売却することになった時そろそろ新築をと考えた時に、まずはネットを検索すると思いますがどこの不動産屋も物件の紹介や査定依頼の募集案内ばかりです。それ以前にまずは相談を聞いてもらいたいという人が多いのではないのでしょうか？

どこの不動産屋に行っていいかわからない？
不動産　相談事例
来店しなくてもいいんです

どこの不動産屋に行っていいかわからない？

普段から不動産屋さんとお付き合いのある人は少ないと思います。

お付き合いがないので信頼できる不動産屋さんもわかりません。

いざ不動産の売却や購入となると、どこの不動産屋に行っていいか困ってしまいますね。

まずは相談をしたい不動産屋を探しますが、ネットを検索するとどこの不動産会社も物件の紹介と売却依頼や査定依頼の募集案内ばかり。

不動産は唯一無二で同じものはありませんのでまずは相談したい事がたくさんあると思います。相続人の問題、離婚、お金の問題、物件に関しては建築基準法、権利関係も色々です。再建築ができない不動産もあります。

不動産の仲介業は１００万円の土地の取引も２,０００万円の土地の取引もする事は一緒なのです。
ですから高額の取引をするほうがいいので、安い仕事はしたくないのです。

難しい案件も同じです。賃借人がいて交渉が進まなかったり、隣地ともめてる案件はすぐに仕事にならないので後回しにされます。

ですから、不動産の売買は専門知識が豊富で、親身になって相談にのってくれる不動産会社に相談するのが一番いいのです。間違った不動産会社を選ぶと後回しにされ時間のムダになってしまいます。

不動産　相談事例

１．相続した土地を売却しようとしたが、小作人がいた事例

相続人が４人いて、相談者がその土地の管理をしていました。草刈りと税金の支払いが大変なので早く売却したいが問題があるというのです。

①相続人の意見が合わない。

②その土地に小作人がいて売買できない。

以上の相談を受けましたが、この問題は３年も前からどうしようか？悩んでいたそうです。

①は本人同士だと話が進みそうもないので、当社が間に入って県外まで出向き話し合いをしました。②も小作人との交渉を進めて売却可能となりました。お話をいただいてから2年半かかりましたが、売却可能となった事例です。

２．住居している家を売却しようとしたが、再建築ができなくて売れない事例

当社へ相談に来る前、他の不動産会社に相談に行きました。再建築できないので売れません。と言われたそうです。困ってどうにかならないですか？という相談でした。

調査をした結果やはり再建築不可とのことで一般の売却は不可能なので、投資物件を専門に購入していただける投資家に購入していただきました。賃貸にするとの事でした。売却価格は安くなりましたが、売主様には大変喜んでいただけました。

３．新築を購入したいけど、ローンの事を教えてください・・・自己破産の事例

新築を購入するときに圧倒的に多いのが住宅ローンのご相談です。自己破産を7年前にしてるけど購入できますか？という相談でした。

銀行は審査をするのに必ず情報機関から個人信用情報を取り寄せます。借入額、滞納、自己破産等の情報が全て出てきます。ただし、滞納などの事故を起こした場合はその滞納したお金を完済してから５年、自己破産は自己破産をしてから７年～８年（はっきりとはわかりません）で個人信用情報から消えると言われています。

相談のお客様も自己破産してから７年経ってすぐに住宅ローンの審査をだしてみたら承認されました。

自己破産の場合、注意したいのが申込する銀行です。銀行(保証会社)によっては１０年経っても自己破産の履歴を残しておくところもありますので、申し込む銀行を選ばなくてはなりません。

当社では過去の経験と実績で住宅ローンの審査が通りやすいところをご紹介しておりますのでお気軽にご相談ください。
過去のお客様で1年間滞納していましたが特別な理由がありましたのでその内容を銀行に報告したら、審査が通ったことがあります。とりあえずは悩んでも仕方ないので、ご相談と事前審査を出してみることをおすすめいたします。